赤ちゃんをおもちゃにするな!遊ぶなら心が育つ遊びを

こんにちは。弥津です。

世の中には、勘違いしたことを考えて、その良し悪しを判断せずに行動する人がいるものです。

今回は、下記の記事にある『チーズチャレンジ』なる、私から見ると不愉快としか言いようのない偽チャレンジを取り上げます。

その記事はこちらです。

この記事では、SNSで突如広がった『チーズチャレンジ』なるものを紹介しています。


この『チーズチャレンジ』ですが、親が赤ちゃんの顔にスライスチーズを投げつけるというもの。


『チャレンジ』となっていますが、この記事では明確に何の意味のチャレンジなのか書かれていません。

でも、私の見解としては、ただ赤ちゃんをおもちゃにしているだけで、チャレンジでも何でもないと思うのです。

記事には動画も添付されていましたので、ここでもご紹介します。

観ると、赤ちゃんが不憫で・・・面白みも何もありません。


赤ちゃんのびっくりして何もできない様子だったり、チーズが張り付いてのけぞる姿だったり・・・。


悪趣味としか言いようがないのです。

児童虐待には当たらないという見解のようですが、これやって喜ぶ親は『虐待者予備軍』だと思いますよ。

これやって、動画投稿して、そして「私もやる!やる!」って次々に投稿する親があちこちにいるってことが、ムカつくやらなんやら。


記事によると、もともとはある子供がパクツイしたものが拡散されたことがきっかけのようですが、否定的意見が先に拡散されるより、赤ちゃんにスライスチーズぶつけて面白いと感じる親の拡散力の方が強いことに恐怖を感じる私です。


この行為に否定的な意見がある一方で、悠然と肯定的意見を表明する親がいることにも驚きます。


記事にあるように、アメリカに住むある母親は、「私は何も小麦粉の袋を投げつけたわけではありません。それぞれ違った子育ての仕方があり、私の場合はほんの少しチージーだったにすぎません」とコメントしたとのこと。


小麦粉だろうが、チーズだろうが、マシュマロだろうが、赤ちゃんに物を投げつけるのは間違っていることに気付かないのに唖然。


それに、「チージー」って何だよ、チージーって?!

チージーとは「cheesy」と書きますが、「チーズのような」という意味の他に、「趣味の悪い」という意味もあるとか。


この母親は「チーズのような」と「趣味の悪い」を合わせて上手いこと言ったつもりですか?


赤ちゃんであっても、恐怖感は感じますからね。

赤ちゃんは、無感情だって勘違いしている親が多いのでしょうか。


感じた恐怖感は、成長したあとにも残ると言います。

その後の精神面の成長に影響がある可能性もありますし・・・こういった悪ふざけに同調しないような大人になりたいですね。


また、同じ遊ぶなら、「自分が楽しいから」ということではなく、「赤ちゃんと一緒に楽しく」という意識を持ちたいものです。

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親がチーズ投げるんだったら、赤ちゃんにも何か投げるものを与えないとフェアじゃありません。

赤ちゃんでも握りやすくて、肌触りの良い物を選びましょう。

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これなら軽くて、赤ちゃんでも掴んで投げやすそうです。

こういったおもちゃを赤ちゃんに渡して投げたりさせた方が、チーズ投げるよりよほど可愛くて楽しいですよ。

それに、子供が握って遊ぶと言えば、『ガラガラ』ですね。

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これならグリップ部分が木製なので、何かと安心。


木の質感に赤ちゃんの時から触れておくのもいいですね。

(画像をクリックするとリンク先に移動できます)

分解すると、プラスチック容器と、中に入れる豆に分かれます。


赤ちゃんのうちは、振って頭を打たないようにすることと、中の豆が飛び出して口にいれないように注意してあげましょう。

うちの子は赤ちゃん当時、(この商品ではありませんが)ガラガラを渡すと、横になりながらブンブン振りまくっていたものです。


親として可愛さ余って赤ちゃんで「遊びたい!」と思ったのなら、親だけが遊ぶのではなくて、赤ちゃんが遊ぶ姿をみて楽しむようにしましょうね。


赤ちゃんをおもちゃ扱いして、いいねをもらおうとする親にはならないように!!


それでは。
以上、弥津でした。

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