朝の腰痛は寝具が原因!?腰痛改善はマットレス選びから

2019年6月15日

こんにちは。
年々、腰がカチカチに固まってきているように感じる、腰痛持ちの弥津です。

腰痛と言えば、みなさんは寝具にこだわってますか?
私はベッドが苦手なので、もっぱら布団です。

しかも、フカフカなのも苦手で、煎餅布団(入れ綿の少ない、薄くて粗末な布団)を好んでます。
でも、もしかしたらこの布団のせいで私の腰がカチカチになっている可能性もありますね。

今回は「あなたの腰痛は年齢のせいというよりか、寝具、あるいは病気のせいなのかもしれない」という話題です。

私はストレスや運動不足が原因で、腰や肩に血行不良を起こしやすい体質になっているのかなと自己分析しています。
ただ、運動をがむしゃらにすればいいかというと、そうではありませんよね。

人は起きている時でも長時間同じ姿勢でいると疲れるものです。
ましてや睡眠中となると、体の動きが減り、長い時間同じ姿勢ですから体の負担も結構なもの。

体の負担が大きいと、それを解消するために何度も寝返りをうちます。
それが熟睡の妨げになり、充分な時間寝たつもりでも、なぜか睡眠不足のような気だるさ。


私は煎餅布団が好きといいながら、実は睡眠中の体を酷使している可能性も。
まずは、腰痛の原因を整理していきます。


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寝た姿勢は胸部や腰部への負担が大きい

なぜ、寝ているにも関わらず、体に負担がかかるのか。
地球にいる以上、「引力」ぶ引っ張られ続けて生活しているわけですが、寝た姿勢でより床に接している部分に圧力がつよくかかってしまいます。

頭部は枕で保護されているので圧は最小限ですね。
しかし、体に関しては背中、腰・臀部、脚が、出っ張っていることもあって床に接して強い圧力がかかってしまいます。

特に背中が33%、腰においては44%もの負担が集中。
要するに、背中から腰で体重の77%を支えていることになるのです。

私のようにクッション力のない煎餅布団で寝ていると、背中、腰にかなりの体重負荷をかけていることが分かります。
負担をかけ続けることで、その部分に血行不良が起こり、固まってしまうんですね。

だから、脳も負担を分散するために寝返りの司令を出す。
頻繁に寝返りとうつと、寝相の悪さとして現れます。

大人になって寝相が悪い人は、寝具が合っていない事が考えられますね。
そうなると、熟睡できるわけもないんです。

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腰痛と内臓疾患の関係

ここで、腰痛に関してもうひとつ情報を。
それは、腰痛は「内臓疾患のサインかもしれない」という点です。

背中や腰など、それぞれの部分に続く痛みは、内臓の不調が関係していることがあります。

背中の上部の痛みは心臓、すい臓関係の疾患、背中の中心あたりの痛みは胃や腸の疾患、腰部になると場所によって胆のう、腎臓・泌尿器、虫垂炎といった疾患のサインと言われています。
また、女性の腰痛は女性特有の病気も関係している可能性も。


腰痛を「年だから」とか「運動不足だから」といった理由で済ませるべきではないですね。

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体圧を分散して寝返りしやすい寝具が理想

日本人は体格の特性から「コリ」を生じやすいと言われています。
腰痛で多くの人が悩み、もはや国民病

第一三共ヘルスケアが全国の30、40代の男女5000人を対象に実施した「肩こりと腰痛に関する意識調査と実態調査」によると、肩こりは73.5%、腰痛は67.0%が国民病と答えている。都道府県別では、肩こりは奈良、徳島、大阪に多く、沖縄が最も少ない。腰痛は秋田、鹿児島、佐賀に多く、最も少ないのは愛媛だった。

引用:肩こり、腰痛は国民病(薬事日報)

「コリ」の原因は体への負担だけではなく、病気も関係している可能性があることが分かりましたが、どちらにしても「休息」が充分にとれないことで悪化を招いてしまいますよね。

その休息の質を高める為にも、より深い睡眠を求めたいところです。

本来、体を休める為の睡眠で、背中や腰への負担を大きくかけてしまうようでは意味がありません。
体圧をしっかりと分散させることができるマットレスの使用を検討しましょう。

最近では、薄い上に体圧分散効果が充分な製品も出ています。
毎日の布団たたみもラクラクな上に、持ち運びも簡単なので車中泊や出張、遠征など多くの場面で使用できます。

みなさんも腰痛を簡単に考えずに、さまざまな側面から原因を見つめてみましょう。
まずは、睡眠!

睡眠が変われば、痛みややる気、全てが変わると思いますよ。

私も睡眠の環境整備について考えなおしてみたいです。
以上、弥津でした!

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