子供を発達障害と決める前に!症状の原因は栄養の偏りかも

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こんにちは、弥津です。

子供を持つと、その様々な言動が気になってきませんか?

子供が攻撃的だったり、落着きがなかったりすると「もしかして発達障害?」と不安になってしまいますよね。


今回は、子供発達障害と思われる症状原因は、『栄養の偏りかもしれませんよという話題です。

2020年5月26日、value press特定非営利活動法人イマジンが『「発達障害に薬はいらない〜精神障害からの回復に向けて」特別講演が行われました』という内容のプレスリリースを発表しました。

その内容は、私も「なるほど」とうなずくものでしたのでご紹介します。


子供がイライラして暴力的、ソワソワして多動・・・このような症状・傾向があると、親としては「発達障害なのかも」と負のイメージを持ってしまいがちに。


このプレスリリースにもありますが、お医者さんに連れて行って服薬が開始・・・これで「病気が治る」なんて安心していると、実はとんでもないお薬を飲まされていた・・・なんてことが事実あるようです。

そのとんでもないお薬とは、『リタリン』。


『リタリン』は向精神薬です。

2007年には、うつ病と診断され、リタリン依存となった若者が自ら命を絶つという痛ましい出来事が起こりました。


一方で、当時から発達障害の「注意欠如・多動症(ADHD)」の約7割が「リタリンが有効」として使用されてきました。

実際に、ADHDの方がリタリンを飲むと穏やかになったケースが多かったようです。


しかし、プレスリリースでは、『リタリンは覚せい剤と同じ成分の向精神薬』と指摘しています。

深刻な副作用の実態もあるようで、主に神経過敏や不眠症、拒食症、食欲の減退、不整脈、心臓の不調、体重減少などが挙げられます。

発達障害を「病気」と捉え、覚せい剤と同じ成分の強い向精神薬を飲ませてぐったりさせる・・・それで、落ち着いた良かった良かったというのはホントに怖い話だと思いました。


そうでもしないと早急な対処法がお医者さんでも見当たらないのかなと勝手に考えてしまいましたが。

親が辛いと主張すれば、子供を薬で抑えるしかないという医師の苦しい立場もあるのかもしれませんね。


それでも、薬の危険性が分かっていれば、その他の助言を出すのも医師の仕事だと思う私。

プレスリリースでは、国光美佳氏の発達障害と思われる症状の改善に必要な視点が書かれていました。

偏食で白米だけは食べる、朝ごはんにカップラーメンを食べている、等。

食事から得られる栄養素、ミネラルが不足することで、情緒の不安定や慢性的な疲れ、キレやすくなったりと影響が出てきます。

引用:value press

発達障害の原因はもしかしたら、親が与える栄養のせいなのかもしれない・・・。

たしかに、心と体を作るのは毎日の食事。


親に責任はないと思う前に、自分たちが子供に何を与えているのかを考える必要がありますよね。

落ち着かないお子さんの状態が気になると思ったら、まず食生活を見直したり、お子さんと一緒に向上するためにお母さん自身の栄養も見直すのはどうですか。

ミネラルを摂取できるように心がけ、食べられたらたくさん褒めてあげて、お子さんの自尊心を取り戻していきたいですね。

引用:value press

心と体を作る上で重要な栄養である『ミネラル』

インスタントやジャンク系の食べ物を好んだり、野菜不足、牛乳嫌い、魚嫌いなどなど・・・最近の子供さんは、何かとミネラル欠乏になりやすいですよね。


そこで、子供さんの心のケアに覚えておきたい『ミネラルの種類と食材』を調べてみましたので、以下をご参照ください。

ミネラルの種類と食材

◎カルシウム(牛乳、ヨーグルト、チーズ、青野菜、カルシウム含有量が多いミネラルウォーター)

◎リン(牛乳、チーズ、肉、ソーセージ、魚)

◎ナトリウム(ジャガイモ、野菜、バナナ、ドライフルーツ、豆類)

◎カリウム(全粒製品、豆類、ジャガイモ、豚肉、牛乳、野菜、果物、魚)

◎マグネシウム(全粒シリアル製品、牛乳・乳製品、青野菜、ベリー類、オレンジ、バナナ)

◎鉄(肉、卵黄、ソーセージ、全粒シリアル製品、オート麦フレーク、キビ)

◎ヨウ素(海産魚、シーフード、ヨウ素添加塩で調理した食品)

◎フッ素(魚、シリアル、くるみ、紅茶、ミネラルウォーター)

◎セレン(レバー、魚、肉、ナッツ、豆類、シリアル)

◎亜鉛(肉、甲殻類・貝類)

参照:ネスレ日本

今回、このプレスリリースを目にして、子供の異変は「子供に問題があるのでは」という視点を完全に省く必要性を感じました。

「子供の異変は親に原因あり」だという考えを持って、安易に病気だと決めつけずに身近なところから見直してみる。


とくに、栄養に関しては身近すぎるがゆえに原因だと気付きにくいもの。

ある意味、「何でも食べらせてさえいれば子供は育つ」と思いがちですもんね。


子供の健康、そして親の健康のために、これを機会に『ミネラル』を意識していきたいと思った次第です。


それでは。
以上、弥津でした。

会社概要

企業名:特定非営利活動法人イマジン

代表者名:尾端國次

業種:教育

普及啓発
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